骨は「年齢」より「使い方」|何歳からでも変われる、ママのための骨のはなし
2026/01/19
こんにちは。
広島市安佐南区の女性専用サロン「Salon Me.」です。
運動指導者のための解剖・生理学講座「LMS〜Life&Movement Science〜」で、引き続き学びを深めてきました。
今回のテーマは「骨」。
「骨が弱くなるのは年齢のせい」「もう手遅れかも」——そう思っていませんか?
でも実は、骨はとても正直で、いくつになっても変わることができるんです。
骨は「生きている組織」

骨というと、体を支える「硬い棒」のようなイメージがあるかもしれません。
でも実は、骨は「生きている組織」なんです。
骨の役割は、体を支えるだけではありません。
- 体を動かす土台になる
- 内臓を守る
- カルシウムを蓄える
- 血をつくる場所になる
こんなにもたくさんの働きをしてくれています。
骨は、わたしたちの体を陰で支えてくれている、とても大切な存在なんですね。
骨は毎日つくり変わっている
古くなった骨を壊し、新しい骨をつくる——このサイクルが常に繰り返されているんです。
「壊す」と「作る」のバランスで、骨の強さは決まります。
だから骨は、一度できたらそのままではなく、日々生まれ変わっている「生きた組織」なんですね。
骨はとても正直
「この骨、あまり使われてないな」
使われていると感じれば、骨は自分を強くしようとしてくれます。
でも、使われていないと感じると、「もうそんなに頑張らなくていいか」と、つくる力を弱めてしまうんです。
骨は、わたしたちの生活をちゃんと見ているんですね。
使われていない骨は…骨粗しょう症につながる仕組み
骨は「必要ない」と判断され、作られる量が減っていきます。
すると、骨の密度が下がり、骨がもろくなりやすい状態に。
これが、骨粗しょう症につながる仕組みなんです。
骨粗しょう症は、特別な病気ではなく、「骨への刺激が足りない生活」の積み重ねで起こること。
だからこそ、日々の過ごし方がとても大切なんですね。
ママたちの日常は、骨が弱くなりやすい環境
- 座りっぱなしの時間が長い
- 姿勢が崩れがち
- 運動する時間がない
- 自分の栄養は後回し
思い当たる節はありませんか?
忙しい毎日の中で、子どものこと、家族のことを優先するあまり、自分の体は置き去りになりがちです。
でもこの状態は、骨にとっては「刺激が入りにくい」「弱くなりやすい環境」なんです。
骨を責めているのではありません。
ただ、知っておくことで、できることが見えてきます。
骨は「年齢」より「使い方」
骨は、何歳からでも変わることができます。
大切なのは「年齢」ではなく「使い方」。
- 少し体を動かす
- 重力をかける(立つ、歩くだけでもOK)
- 姿勢を整える
骨に刺激を与えることがポイントです。
無理な運動じゃなくていいんです。完璧じゃなくていいんです。
今日できる、ほんの少しの一歩から。
それだけで、骨は「まだ必要だ」と感じてくれます。
最後に——動かすことが、骨へのエール
いつまでも元気に動けるママでいるために、今日できることから始めてみませんか?
動かすことが、骨へのエール。
Salon Me.でお伝えしている「三本柱のケア」——運動(ヨガ・ピラティス)、温活(よもぎ蒸し)、栄養——も、骨を元気にするケアにつながっています。
体を動かすことで骨に刺激を与え、温めることで血流を促し、栄養で骨の材料を届ける。
どれも、骨が喜ぶケアなんですね。
まとめ
骨は「年齢だから仕方ない」ではなく、「使い方」で変わることができます。
毎日少しずつ生まれ変わっている骨だからこそ、今日の過ごし方が未来の骨をつくります。
無理な運動は必要ありません。
深い呼吸をしながら、姿勢を整えて、少し体を動かす。
それだけで、骨は「まだ必要とされている」と感じてくれます。
いつまでも元気に動けるママでいるために。
今日できる一歩から、始めてみませんか?
店舗情報
Salon Me.(サロンミー)
広島市安佐南区の女性専用ボディケアサロン
ヨガ・温活・栄養サポートで「わたしがわたしに戻れる場所」
📍 〒731-0113 広島県広島市安佐南区西原6-24-12
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