2026/01/26
こんにちは、Salon Me.のミクです。
LMS(Life & Movement Science)で学んだ解剖学・生理学の知識を、ママにもわかりやすくお届けする「ママのための 今日からわかる からだの科学」シリーズ。
今回のテーマは「関節」です。
関節は”動くためのつなぎ目”

関節とは、骨と骨をつなぎ、体を動かすための大切な場所。
歩く、抱っこする、しゃがむ、洗濯物を干す… これ全部、関節があるからできること。
私たちの毎日は、関節のおかげで成り立っているんです。
関節があるから「しなやかに動ける」

もし関節がなかったら、体はロボットみたいにカチカチ。
しなやかな動きは生まれません。
関節には、こんな仕組みがあります。
軟骨:クッションの役割
関節液:潤滑油の役割
靭帯:安定させる役割
これらが連携して、スムーズな動きを支えてくれています。
でも現実は…ママの関節は悲鳴をあげている

関節は本来、「動かされすぎる」か「動かなすぎる」と、トラブルが起きやすくなります。
でもママの毎日は…
- 抱っこで前かがみ姿勢が続く
- 同じ姿勢が多い(授乳、デスクワークなど)
- 運動不足
- 疲れて、ケアは後回し
→ 痛み・違和感の原因に。
「最近、膝が痛い」
「肩が上がりにくい」
こんなお悩み、ありませんか?
関節は「年齢」より「環境」

「歳のせいかな…」と思いがちですが、実は関節のトラブルは年齢よりも「環境」の影響が大きいんです。
✓ 動かない
✓ 偏った使い方
✓ 潤い不足
この環境が続くと、トラブルが起きやすくなる。
つまり、環境を変えれば、何歳からでも変われるということ。
痛み=壊れてる、ではない

関節の痛みを感じると、「どこか壊れてるのかも」と不安になりますよね。
でも多くの場合、原因は…
- 動き不足
- 筋肉のサポート不足
- 姿勢のクセ
「使い方を見直して」のサイン。
壊れているわけじゃない。
体からのメッセージなんです。
今日からできること

関節のケアは、ハードな運動じゃなくていいんです。
✓ 小さく動かす
✓ ゆっくり動かす
✓ 呼吸しながら動かす
✓ 温めてから動かす
関節は「あ、使われてる」って安心する。
大切なのは、少しでいいから毎日動かすことです。
最後に

関節は一生、使い続ける場所。
だから無理に鍛えなくていい。 壊れるほど頑張らなくていい。
大切なのは、動かし続けてあげること。
ヨガやピラティスは、関節を正しく・優しく動かすのにぴったりのケア方法です。
Salon Me.では、お一人おひとりの体の状態に合わせた運動指導を行っています。
「関節が気になる」
「動かし方がわからない」という方も、お気軽にご相談ください。
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ママのカラダの知識は、子どもへの一生ものの健康のプレゼント。
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